かんたん格安SIM!もう迷わない、シンプルな選び方とおすすめプラン。

「格安SIMに興味があるけど、難しそうで敬遠している」

「格安SIMについて調べたけど、結局よくわからなかった」

 

この記事はそんなあなたへ向けて書いています。

 

テレビのCMなどで格安SIMの広告を目にする機会が増え、「自分のスマホプランも見直したい」、と思っている方も多いはず。

 

しかし、いざ調べてみるとプランの多さに驚きます。比較サイトを見てもたくさん掲載されてあり、結局どれを選べばいいかわかりません。

 

そんなにたくさん調べる自信や時間がないあなたのために、おすすめの格安SIMをわかりやすさに特化して紹介していきます。

 

1. 格安SIMを選ぶ際の注意点

格安SIMを選ぶ際にもっとも気を付けていただきたいことは、悩みすぎないということです。

 

慎重に選びすぎて、乗り換えのタイミングを逃し続けるということはよくあります。

 

格安SIMの会社(MVNO)は数多くあり、それぞれの会社がいくつもプランを出しているため、選択肢はとてつもなく多くなります。

 

もちろん自分に合ったプランを探すのは大切ですが、似たようなプランがたくさんある中で一度迷うと抜け出せなくなります。

 

各社の料金の違いはせいぜい数百円で、キャリアからの乗り換えで浮く数千円に比べると、微々たるものといえます。もっとも安いプランを探すあまり、タイミングを逃していたのでは本末転倒です。

 

また各社サービスについて、会社独自の利用者掲示板があったり、ポイントが付いたりしますが、それらはあくまでもプラスαの要素です。

 

どんな会社のサービスでも、住めば都で、使っていれば結局それが使いやすくなります。あくまで同じようなプランで迷った時に使う、判断材料の一つとしましょう。

 

格安SIMに変えたいのに、考えすぎるあまり、ずるずるとキャリアを使ってしまう、ということはよくあります。

 

もし使用してみて勝手が悪ければ、また乗り換えればいいだけです。多くのMVNOでは、いわゆる「2年縛り」がないため、乗り換えのハードルが低くなっています。

 

そこまで身構えず、まずは一回、格安スマホにしてみることをおすすめします。

 

2. 格安SIMの選び方

では実際に、どのように格安SIMを選べばいいのか解説します。

選ぶ基準は下記の3つです。

 

  1. 料金
  2. 速度
  3. 通話

 

この中で、どれを基準に選ぶか決めていきます。

 

まず考えるべきは、通話を日常的にするかどうかです。最近はLINE通話などが一般的となり、スマホの電話アプリをあまり使われない方も多いと思います。そういった方は 1.値段 か 2.速度 から選んでください。

 

仕事の関係などで、電話をよくされる方は 3.通話 から選んでください。

 

2-1. 料金で選ぶ

最もわかりやすい選び方で、プランの料金に注目します。

基本的にスマホで電話はせず、速度にそこまでこだわらないという方におすすめです。

 

速度にこだわらないといっても、日常的に困るようなレベルの遅さではありません。筆者もこのタイプのSIMを1年間ほど使用しましたが、Webで調べ物をしたりLINEを使う分には、特に問題ありませんでした。

 

とはいえやはり、動画の読み込みは遅いですし、昼に通信速度が遅くなるというようなことはあったので、「外で動画を見たい」、「より快適に使用したい」という方や、「初めての格安SIMで不安」という方は、次で解説する通信速度を基準とした選び方をおすすめします。

 

2-2. 速度で選ぶ

通信速度にこだわった選び方です。

基本的にスマホで電話はせず、データ通信を快適にしたいという方におすすめです。

 

料金は少々高くなりますが、キャリアに比べると十分安いです。

 

せっかく格安スマホに変えたのに、通信速度の遅さに耐えきれずキャリアに戻るという方がいますが、その多くが料金にこだわりすぎた方です。

 

そういった方の多くは、格安SIMに対するトラウマのようなものができてしまい、「二度と格安SIMなんかにしない」という気持ちになってしまいます。

 

通信速度を基準にした選び方は初めてで失敗したくないという方にもおすすめです。

 

2-3. 通話で選ぶ

日常的に通話をする方のための選び方です。

 

格安SIMは基本的に通話料金が高いです。

そのため今まで調べられた方で、「格安SIMにしても通話料金を考えるとあまり安くならない」と感じられた方もいると思います。

 

しかし格安SIMにも、かけ放題プランのようなものがあり、これを使うことで安く利用することができます。

 

ただしプランによって、かけ放題の条件が違うので注意が必要です。

 

 

 

3. おすすめのプラン

この章では、あなたが2章で決めた基準、に従っておすすめのプランを紹介します。

 

ここでも忘れないでいただきたのが、悩みすぎないということ。

そのためにも、情報が多くなりすぎないよう、各項目は3社までに厳選し、内容もできるだけシンプルにまとめました。

 

 

したがって、もっと知りたいという方には、別ページにて詳しく解説しますので、そこを参照してください。

 

・料金で選ぶ方法の詳しい記事 →「料金で選ぶ格安SIM!安いプランを徹底データ分析

 

・速度で選ぶ方法の詳しい記事 →「速度で選ぶ格安SIM!速いプランを徹底データ分析

 

3-1. 料金で選ぶ格安SIM、おすすめランキングトップ3

【1位】HIS Mobile (HISモバイル)|業界最安値、安さを求める中これ!最安値でそこそこの速度

料金を重視する中で、迷ったらこの「HISモバイル」でOK!

多くの通信容量で業界最安値であり、通信速度は格安SIMの中では速い方です

 

ただしキャリアと比べると、どうしても速度が落ちるため、動画視聴やデータダウンロードには不向きです。

外出中は主にWeb検索やLINEをするという方におすすめです。

 

HIS Mobile月額料金
通信容量 音声通話SIM(ドコモ回線)
500MB 945円
2GB 1,300円
6GB 1,900円
10GB 2,800円
20GB 4,500円
50GB 8,000円

 

 

 

 

【2位】DTI SIM|安い中でも速さを求めるならこれ!安く快適に使いたい方におすすめ

安くて速いのがこの「DTI SIM」です。

多くの通信容量で安さが上位であり、通信速度は格安SIMの中ではとても速いです。

 

インスタなどの画像の読み込みは問題なくでき、条件が良ければ動画の視聴もできる速さです。

安いけれどやっぱり速い方がいいという方におすすめです。

 

DTI SIM月額料金
通信容量 音声通話SIM(ドコモ回線)
1GB 1,200
3GB 1,490
5GB 1,920
10GB 2,800

 

 

 

 

【3位】LINEモバイル|大容量通信したいならこれ!安心して家の外で利用できる

大容量使いたいという方におすすめなのが「LINEモバイル」です。

30GBのプランがとても安く、通信速度は格安SIMの中で平均的です。

 

格安SIMの中で平均的な速度なのでキャリアと比べると遅いですが、他の大容量のプランと比べるととても安いです。

たくさんのデータ通信を安くしたいという方におすすめです。

 

LINEモバイル月額料金
通信容量 音声通話SIM (SoftBank回線)
1GB 1,200円
3GB 1,690円
5GB 2,220円
7GB 2,880円
10GB 3,220円
30GB 4,800円

 

 

 

 

3-2. 速度で選ぶ格安SIM、おすすめランキングトップ3

【1位】UQmobile (ユーキューモバイル)|速度で選ぶならこれ!大手キャリア並みの速度を格安SIM価格で

速度を基準に選ぶときに一番おすすめなのが「UQmobile」です。

auの会社が運営しているため通信の質が高く、安定して高速通信ができます。

 

他の格安SIMに比べると価格は少々高くなりますが、キャリア並みの高速通信ができることを考えると、ストレスなく通信したい人や初めての格安SIMで不安な人にとてもおすすめできます。

 

UQmobile月額料金
データ通信容量 音声通話SIM(au回線)
3GB 1,980円
9GB 2,980円
14GB 3,980円

 

【2位】Y!mobile (ワイモバイル)|速度はまちがいない!高速通信の安定感はおみごと
Softbankが運営している格安SIMブランドが「Y!mobile」です。
大手キャリアが運営しているため、やはり安定した高速通信には定評があります。
ただし、UQmobileに比べて料金が高いのと、au回線に比べてSoftbank回線の方がエリアカバー率が小さいため、2位にしました。
現在Softbankを使われている方で、そのままスマホを使いたい方におすすめです。
Y!mobile月額料金
データ通信容量 音声通話SIM(Softbank回線)
3GB 2,680円
9GB 3,680円
14GB 4,680円

 

【3位】楽天モバイル|注目の楽天!データ容量を使い終わった後も速い通信ができる

2019年10月から大手キャリア(MNO)に参入した「楽天モバイル」の格安SIMブランドです。

現在はドコモ回線やau回線を用いていますが、準備が整い次第、自社回線に移行する予定です。

 

楽天モバイルのプランでおすすめなのが、スーパーホーダイで、データ通信容量を使い切っても1Mbps(普通は200kbps)で通信できます。

 

楽天会員割引があり、また楽天モバイルの契約で楽天市場でポイントが多くたまるようになるので、普段楽天をよく使う方にもおすすめです。

 

楽天モバイル月額料金
データ通信容量 音声通話SIM(ドコモ回線)
2GB 2,980円
6GB 3,980円
14GB 5,980円
24GB 6,980円

 

 

 

 

 

3-3. 通話で選ぶ格安SIM、おすすめランキングトップ3

【1位】OCNモバイルONE (オーシーエヌモバイルワン)|安く利用したいならこれ!複数のプランから自分に合ったプランを選べる

料金が安く、おすすめできるのが「OCNモバイルONE」です。

 

通話のオプションは、

(1). 10分までの通話が無料のプラン

(2). その月によく話した3つの番号への通話料が0円になるプラン

(3). (1)と(2)を合わせたプラン

があります。

 

下記の表は(1)と(2)のときの料金であり、(3)は下記料金+450円です。

 

もともとの通信料が安いため、通話のオプションを付けた後も比較的安い料金で利用できます。

 

OCNモバイルONE月額料金+通話オプション
データ通信容量 音声通話SIM(ドコモ回線)
3GB 2,650円
6GB 3,000円
10GB 3,850円
20GB 5,700円

 

 

 

 

【2位】Y!mobile (ワイモバイル)|高品質な通話!時間制限のないかけ放題はY!mobileだけ

Softbankが運営する格安SIMブランド「Y!mobile」です。

一回あたりの通話時間に制限がないプランを、格安SIM会社で唯一持っています。

かけ放題の制限がないだけでなく、通話の品質も良くデータ通信速度も速いので、使い勝手を求められる方におすすめです。
その分料金は高くなってしまうので、一度にそこまで長い通話をする必要がない方は、ほかのプランを探してもいいかもしれません。
UQモバイル月額料金+通話オプション
データ通信容量 音声通話SIM(Softbank回線)
3GB 3,680円
9GB 4,680円
14GB 5,680円

 

【3位】UQmobile(ユーキューモバイル)|一か月60分までの通話が無料!不定期に長電話をする方に

UQmobile」には、月の合計通話時間が60分まで無料になるプランがあります。

日常的に電話をするわけではないけど、たまの電話で長時間話し込む、という方におすすめです。

 

通話一回当たり10分まで無料になるプランもあり、下記料金に+200円の料金で利用できます。

auの会社が運営している格安SIMブランドであり、データ通信が高速でできるのも特徴です。

 

UQmobile月額料金
データ通信容量 音声通話SIM(au回線)
3GB 2,480円
9GB 3,480円
14GB 4,480円

 

まとめ

この記事では格安SIMを選ぶうえでの3つの基準と、それぞれのおすすめプランを紹介しました。

 

最後にもう一度お伝えしたいのが、悩みすぎないということ。

プランの料金や内容は契約後も変わっていきますし、違いもせいぜい数百円しかありません。

 

「結局どれにしたらいいかわからない」という方は、

 

通話をしない:

料金重視→U-mobile

速度重視→UQmobile

 

通話をする:

料金重視→OCNモバイルONE

速度重視→Y!mobile

 

を選んでいただければ間違いありません。

 

あなたの快適なスマホライフを祈っています。

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