料金で選ぶ格安SIM!安いプランを徹底データ分析

格安SIMを選ぶ際、基準となる選び方は大きく分けて、料金・速度・通話の3つがあります。

この記事では、その中でも料金を基準にした選び方を解説します。

 

大手キャリアから格安SIMに乗り換えるメリットはいくつかありますが、一番大きいのは料金が安くなることではないでしょうか。

 

格安SIMに移行すると、ほとんどの場合で利用料金は安くなりますが、

格安SIM同士で比較すると、同じデータ通信容量でも料金に1.5倍ほどの差がつくこともあります。

 

「せっかくなら、とことん安くしたい」

「速度にはそこまでこだわりがない」

 

という方に、おすすめの選び方です。

 

 

 

格安SIMプランの速度偏差値

この記事では料金に焦点をあてて説明しますが、格安SIMを選ぶ際にどうしても切り離せないのがデータ通信速度です。

 

本サイトでは各社プランの通信速度を様々なデータから分析し、偏差値を付けました。

 

比較基準に偏差値を用いることで、通信速度の速い順番がわかるだけでなく、どの程度の差があるのかもわかるようにしています。

 

 

「『~Mbps』で言われても、よくわからないけど、偏差値だったらなじみがある」

という方は多いのではないでしょうか。

 

偏差値は平均が50で表わされており、それより大きければ大きいほど優れているということになります。

速度偏差値が50であれば、MVNO(格安SIM会社)の中では平均的な速度があるということです。

 

 

また比較するデータを複数用いることで、公平性を保つようにしています。

データは情報源3つから得られた、測定場所4か所、時間別の測定回数計9回の測定結果もとにしています。

 

測定方法によっては、特定のプランが有利になるということがありますので、そういった影響をできるだけ排除しました。

 

詳しい速度偏差値の算出方法は別記事にて解説します。

 

 

以下に各プランの速度偏差値を示します。

MVNO 回線 速度偏差値
BIGLOBEモバイル au 52.2
BIGLOBEモバイル docomo 48.5
b-mobile SoftBank 54.1
DTI SIM docomo 59.0
HIS Mobile docomo 53.6
HIS Mobile SoftBank 53.5
IIJmio au 45.0
IIJmio docomo 47.3
LIBMO docomo 59.2
LINEモバイル au 53.2
LINEモバイル docomo 48.7
LINEモバイル SoftBank 50.5
LinksMate docomo 57.6
mineo au 53.4
mineo docomo 46.8
mineo SoftBank 48.5
NifMo docomo 60.5
nuroモバイル au 53.7
nuroモバイル docomo 56.1
nuroモバイル SoftBank 51.9
OCN モバイル ONE docomo 46.0
QTモバイル au 30.0
QTモバイル SoftBank 35.9
U-mobile docomo 62.2
UQ mobile au 73.8
Y!mobile SoftBank 70.3
イオンモバイル au 40.8
イオンモバイル docomo 44.2
エキサイトモバイル docomo 46.6
スマモバ docomo 30.9
楽天モバイル au 42.9
楽天モバイル docomo 45.0
ロケットモバイル docomo 28.1

※50音順。速度偏差値ランキングは別ページで紹介しています。

 

 

 

格安SIM比較基準

本記事ではMVNO(格安SIM会社)25社、40プランを分析し、あなたにピッタリ合ったプランを提案します。(うち速度比較しているのは21社、33プラン。)

 

料金をもとにしてプランを決める際、3つの順番で確認していきます。

 

  1. 回線
  2. 速度
  3. 容量

 

 

1. 回線について

格安SIMを利用する際、インターネットにつなぐ回線は大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)のどれかを使うことになります。

 

使いたい回線が決まっている場合は、その回線のプランを出しているMVNOを選ばなくてはなりません。

 

SIMロックされているスマホを利用したい場合がこれに当たります。

 

具体的に言うと、大手キャリアから乗り換える人で、

「今まで使っていたスマホをそのまま使いたいけど、SIMロック解除はできない」

という人です。

 

iPhoneであればiPhone 6s以降、Androidであれば2015年5月以降に発売された機種は基本的にSIMロック解除できます。

 

 

ここで注意点ですが、格安SIMに移行する際、今まで使っていたキャリアと同じ回線を利用する方、すなわちSIMロック解除をしなくてもそのまま利用できる方もSIMロック解除しておくことをおすすめします。

 

なぜならSIMロックを解除できるのは解約から一定の期間以内であり、そのあとはSIMロック解除したくなってもできないからです。

 

SIMロックを解除しておくと、今後契約できるプランが増えるだけでなく、海外旅行で現地のSIMカードが利用できたり、売却した際に高く売れたりと、いいことばかりです。

 

 

2015年以前に発売されたSIMロック解除できない端末を使っている方や、解除されていない端末をもらったり中古で購入した方など、SIMロックされているスマホを使おうと思っている方がいると思います。

 

その方はまず、キャリア回線からプランを絞り込んで、比較していく必要があります。

また利用可能エリアなどの関係から、どうしても利用したい回線が決まっている方はここで絞り込んでください。

 

 

回線で選ぶ対象者

(1)SIMロックされているスマホを使う方

(2)どうしても使いたい回線が決まっている方

 

 

2. 速度について

この記事をご覧になっている方は基本的に、速度よりも料金を重視して格安SIMを選びたいと思われていると思います。

 

とはいえ、

「ある程度の速度は欲しい」

「低価格帯の中から速いものを選びたい」

 

という方は、通信速度と料金を見比べながら選んでいくことになります。

 

 

3. 容量について

最後に確認するのが、データ通信容量です。

月に自分がどのくらいデータ通信をするのか確かめましょう。

 

また現在契約している通信容量が本当に必要なのか考え直す、いい機会かもしれません。

 

データ容量についてよくわからない方は、家にWi-Fiがあるとすると、

家の外で動画をよく見る:10GB~

家の外でインスタなど画像をよく読みこむ:6GB

家の外でLINEや調べ物をよくする:3GB

家の外ではほとんどつかわない:1GB

 

を目安にしてください。

 

 

あなたに必要な容量が確認出来たら、いよいよ選んでいきます。

 

ここでもう一度、3つの選ぶ基準を確認しておきましょう。

(1)キャリア回線は選ぶのか

(2)ある程度の通信速度は欲しいか

(3)通信容量はどの程度必要か

 

 

 

各選び方における、おすすめの格安SIMプラン

前章の3つの基準について、あなたの答えが出たと思うので、その答えに合うプランを紹介していきます。

 

(1)キャリア回線を選ぶ

ドコモ          → 「ドコモ回線の格安SIM、速度偏差値と料金で見るおすすめプラン

au               → 「au回線の格安SIM、速度偏差値と料金で見るおすすめプラン

ソフトバンク →「ソフトバンク回線の格安SIM、速度偏差値と料金で見るおすすめプラン

 

(2)ある程度の通信速度が欲しい

YES → 「安いのに速い!低価格帯で速い通信ができるおすすめSIMプラン

NO  → 「とにかく安い!最安格安SIMおすすめプラン

 

 

安いのに速い!低価格帯で速い通信ができるおすすめSIMプラン

この章では低価格帯の中でも通信速度が比較的速い、料金と速度のバランスが取れたプランをお探しの方におすすめの格安SIMプランを紹介します。

 

通信速度の比較として速度偏差値を用いますが、速度偏差値50が一つの選ぶ基準になります。

 

 

LINEモバイル(ソフトバンク回線)は速度偏差値が50.5で、ある測定では、朝9.4Mbps、昼1.2Mbps、夕方1.0Mbps、夜4.5Mbpsという通信速度が出ていました。

 

通信速度が1Mbpsあれば、LINEやメールで文字のやりとりはスムーズにでき、画像が少ないWebサイトなら問題なく見られます。

通信速度が3Mbpsあれば、画像の読み取りがスムーズにでき、10Mbpsあれば動画が見られます。

 

すなわち速度偏差値が50あれば、普段は画像の読み込みができて、通信が混雑する時間帯はLINEやWebサイトの閲覧が問題なくできるくらいの速度があるということです。

 

 

ちなみに速度偏差値45.0のIIJmion(au回線)では、朝7.8Mbps、昼0.1Mbps、夕方0.3Mbps、夜1.6Mbpsという速度の結果がでており、昼間や夕方にWebサイトの閲覧がしにくくなりそうです。

 

したがって、この章では速度偏差値50を基準として定め、それより速度偏差値が高いものの中から利用料金が安い順にランキングを付けました。

 

 

下の表に速度偏差値が50以上のプランと各通信容量における料金をまとめました。

(横にスクロールすると50GBの料金まで見られます。)

(単位:円)

格安SIM 回線 速度偏差値 500MB 1GB 2GB 3GB 5GB 6GB 7GB 9GB 10GB 12GB 13GB 14GB 15GB 20GB 30GB 50GB
UQ mobile au 73.8 1,980 2,980 3,980
Y!mobile SoftBank 70.3 2,178 3,278 4,378
U-mobile docomo 62.2 1,580 1,980
NifMo docomo 60.5 1,600 2,300 3,500
LIBMO docomo 59.2 1,580 2,180 2,980 4,680 6,580
DTI SIM docomo 59.0 1,200 1,490 1,920 2,800
LinksMate docomo 57.6 1,100 2,100 3,100 4,800 6,000
nuroモバイル docomo 56.1 1,400 2,200 3,400
b-mobile SoftBank 54.1 990 1,690 2,390 3,190 4,390
nuroモバイル au 53.7 1,480 2,800 3,680
HIS Mobile docomo 53.6 945 1,300 1,900 2,800 4,500 8,000
HIS Mobile SoftBank 53.5 1,200 1,700 2,400 3,600 5,500
mineo au 53.4 1,310 1,510 2,190 3,130 4,590 6,510
LINEモバイル au 53.2 1,200 1,690 2,220 2,880 3,220
BIGLOBEモバイル au 52.2 1,400 1,600 2,150 3,400 5,200 7,450
nuroモバイル SoftBank 51.9 1,680 2,800 3,680
LINEモバイル SoftBank 50.5 1,200 1,690 2,220 2,880 3,220 4,800

 

太字にしているのが、その通信容量で最も安いプランです。

 

5GBの最安値よりも6GBの最安値の方が安いため、5GBにおすすめのプランはありません。

同様の理由で9GB・12GBにもおすすめのプランはありません。

 

また、最安値が同じ料金であれば速度偏差値の高いほうをおすすめにしています。

こうしてみると、必ずしも速いほど高いわけではないといえます。

 

 

 

速度と料金のバランスで選ぶ、通信容量ごとのおすすめプラン7選

それぞれの通信容量におけるおすすめのプランを紹介します。

 

通信容量からジャンプ →

500MB」、「1GB」  、「2GB」  、「3GB」  、「6GB」  、

7GB」    、「10GB」、「13GB」、「14GB」、

15GB」  、「20GB」、「30GB」、「50GB

 

 

HIS Mobile(ドコモ回線)|速度偏差値・11位(33プラン中)、データ通信容量500MB・2GB・6GB・20GB・50GBのプランがおすすめ

とにかく安いのがこの「HISモバイル(ドコモ回線)」です。

 

・料金

すべての通信容量プランが、速度偏差値50以上のプランの中で最安値もしくは最安値タイです。

 

速度偏差値50以下のプランも含めた格安SIM全体で考えると、

500MBのプランでは全8プラン中1位の安さ、

2GBのプランでも全9プラン中1位タイ

6GBのプランでも全18プラン中1位

20GBのプランでも全23プラン中1位

50GBのプランでも全3プラン中1位の安さとなっており、格安SIM全体で見ても安いです。

 

・速度

速度偏差値は53.6で、全33プランの中で11位であり、格安SIMの中では速い方です。

 

ある速度調べでは、昼の下り通信速度が2.1Mbs、夕方が1.8Mbpsとなっており、通信が遅くなる時間帯でも、LINEや画像が少ないWebサイトの閲覧は問題なくできそうです。

 

・まとめ

すべての通信容量プランで最安値ですが、10GBに関しては同じ料金でより速度偏差値が高いプランがあるため、500MB・2GB・6GB・20GB・50GBがおすすめです。

 

そこそこの速度が出て料金はとても安いので、「料金を抑えたい」という方におすすめです。

 

HIS Mobile月額料金
通信容量 音声通話SIM(ドコモ回線)
500MB 945円
2GB 1,300円
6GB 1,900円
10GB 2,800円
20GB 4,500円
50GB 8,000円

 

 

 

 

b-mobile(ソフトバンク回線)|速度偏差値・第9位(33プラン中)、データ通信容量1GB・15GBのプランがおすすめ

 

安くてそこそこ速いのが「b-mobile(ソフトバンク回線)」です。

 

・料金

通信容量1GBと15GBのプランが、速度偏差値50以上のプランの中で最安値です。

 

速度偏差値50以下のプランも含めた格安SIM全体で考えると、

1GBのプランは全18プラン中1位の安さとなっており、格安SIM全体で見ても安いです。

また15GBのプランがある会社はb-mobileだけです。

 

・速度

速度偏差値は54.1で、全33プランの中で9位であり、格安SIMの中では速い方です。

 

ある速度調べでは、昼の下り通信速度が2.2Mbs、夕方が1.1Mbpsとなっており、通信が遅くなる時間帯でもLineや画像の少ないWebサイトの閲覧は問題なくできそうです。

 

・まとめ

1GBのプランが全プランの中でも最安であり、速度偏差値もそこそこ高いので、「外ではほとんどデータ通信をしない」という方におすすめです。

 

b-mobile月額料金
通信容量 音声通話SIM(SoftBank回線)
1GB 990円
3GB 1,690円
6GB 2,340円
10GB 3,190円
15GB 4,390円

 

 

 

 

mineo(au回線)|速度偏差値・第13位(33社中)、データ通信容量3GBのプランがおすすめ

あまり通信しない方におすすめなのが「mineo(au回線))」です。

 

・料金

通信容量3GBのプランが、速度偏差値50以上のプランの中で最安値です。

 

速度偏差値50以下のプランも含めた格安SIM全体で考えると、

3GBのプランは全31プラン中5位の安さとなっており、格安SIM全体で見たら少し順位は下がります。

 

・速度

速度偏差値は53.4で、全33プランの中で13位であり、格安SIMの中では速い方です。

 

ある速度調べでは、昼の下り通信速度が4.4Mbs、夕方が1.6Mbpsとなっており、通信が遅くなる時間帯でもLINEや画像の少ないWebサイトの閲覧は問題なくできそうです。

 

・まとめ

3GBのプランは、速度偏差値下位も含めるとそこまで安いとは言えません。

しかし速度偏差値上位の中で最安値であることは確かなので、「外であまり通信はしないけど、あまりにも遅いのは嫌」という方におすすめです。

 

mineo月額料金
通信容量 音声通話SIM(au回線)
500MB 1,310円
3GB 1,510円
6GB 2,190円
10GB 3,130円
20GB 4,590円
30GB 6,510円

 

 

 

 

nuroモバイル(ドコモ回線)|速度偏差値・8位(33社中)、7GB・13GBのプランがおすすめ

格安SIMの中で、そこそこの速さが出るのが「nuroモバイル(ドコモ回線)」です。

 

・料金

通信容量7GBと13GBのプランが、速度偏差値50以上のプランの中で最安値です。

 

速度偏差値50以下のプランも含めた格安SIM全体で考えると、

7GBのプランは全12プラン中1位の安さ、

13GBのプランは全4プラン中1位の安さとなっており、格安SIM全体で見ても安いです。

 

・速度

速度偏差値は56.1で、全33プランの中で8位であり、格安SIMの中では速い方です。

 

ある速度調べでは、昼の下り通信速度が3.5Mbs、夕方が0.7Mbpsとなっており、通信が遅くなる時間帯でも、LINEや画像の少ないWebサイトの閲覧は問題なくできそうです。

 

・まとめ

格安SIMの中では通信速度が速い方であり、マイナーな通信容量のプランで展開しているので、「通信容量は7GBや13GBが丁度いい」という方におすすめです。

 

nuroモバイル月額料金
通信容量 音声通話SIM(ドコモ回線)
2GB 1,400円
7GB 2,200円
13GB 3,400円

 

 

 

 

DTI SIM(ドコモ回線)|速度偏差値・6位(33社中)、データ通信容量10GBのプランがおすすめ

格安SIMの中で、なかなかの速度でデータ通信できるのが「DTI SIM」です。

 

・料金

通信容量10GBのプランが、速度偏差値50以上のプランの中で最安値です。

 

速度偏差値50以下のプランも含めた格安SIM全体で考えると、

10GBのプランは全23プラン中1位タイの安さとなっており、格安SIM全体で見ても安いです。

 

・速度

速度偏差値は59.0で、全33プランの中で6位であり、格安SIMの中では速いです。

 

ある速度調べでは、昼の下り通信速度が11.7Mbs、夕方が2.9Mbpsとなっており、通信が遅くなる時間帯でもLINEやWebサイトの閲覧はもちろん、条件が良ければ動画の視聴もできそうです。

 

ただし、昼の通信速度が0.9Mbpsという計測結果の時もあったので、場所などによっては繋がりにくいことがあるかもしれません。

 

・まとめ

速度偏差値が高く、10GBという人気の通信容量が最安値なので、「ある程度の速さでたくさん通信したい」という方におすすめです。

 

DTI SIM月額料金
通信容量 音声通話SIM(ドコモ回線)
1GB 1,200
3GB 1,490
5GB 1,920
10GB 2,800

 

 

 

 

UQ mobile(au回線)|速度偏差値・第1位(33社中)、データ通信容量14GBのプランがおすすめ

とにかく早いのが「UQモバイル(au回線)」です。

 

・料金

通信容量14GBのプランが、速度偏差値50以上のプランの中で最安値です。

 

通信容量14GBのプランは他にワイモバイルしかなく、ワイモバイルもプランよりも安いという状況です。

 

・速度

速度偏差値は73.8で、全33プランの中で1位であり、格安SIMの中では断トツの速さです。

 

ある速度調べでは、昼の下り通信速度が13.8Mbs、夕方が16.8Mbpsとなっており、通信が遅くなる時間帯でもLINEやWebサイトの閲覧はもちろん、動画の視聴も問題なくできそうです。

 

・まとめ

格安SIMの中では高いと言われますが14GBのプランに関しては、全33プランにおける13GBの最安値と15GBの最安値の間の料金であり、決して高くないといえます。

 

格安SIMの中では圧倒的な通信速度ですので、「高速でたくさん通信したい」という方におすすめです。

 

UQ mobile月額料金
通信容量 音声通話SIM(au回線)
3GB 1,980円
9GB 2,980円
14GB 3,980円

 

 

 

 

LINEモバイル(ソフトバンク回線)|速度偏差値・17位(33社中)、30GBのプランがおすすめ

たくさんの通信容量が欲しい方におすすめなのが「LINEモバイル(ソフトバンク回線)」です。

 

・料金

通信容量30GBのプランが、速度偏差値50以上のプランの中で最安値です。

 

速度偏差値50以下のプランも含めた格安SIM全体で考えると、

10GBのプランは全18プラン中2位の安さとなっており、格安SIM全体で見ても安いです。

 

・速度

速度偏差値は50.5で、全33プランの中で17位であり、格安SIMの中では平均的な速さです。

 

ある速度調べでは、昼の下り通信速度が1.2Mbs、夜が1.0Mbpsとなっており、通信が遅くなる時間帯でもLINEや画像の少ないWebサイトの閲覧はできそうです。

 

・まとめ

格安SIMの中では通信速度が平均的であり決して早いわけではありませんが、30GBのプランの中ではかなり安い方なので「通信容量を気にせずに安く通信したい」という方におすすめです。

 

LINEモバイル月額料金
通信容量 音声通話SIM (SoftBank回線)
1GB 1,200円
3GB 1,690円
5GB 2,220円
7GB 2,880円
10GB 3,220円
30GB 4,800円

 

 

 

 

 

とにかく安い!最安格安SIMおすすめプラン

この章では料金を最重視し、それぞれの通信容量における最も安いプランを紹介します。

 

下の表にそれぞれの通信容量における最安値のプランをまとめました。

(横にスクロールすると50GBの料金まで見られます。)

(単位:円)

MVNO 回線 速度偏差値 500MB 1GB 2GB 3GB 4GB 5GB 6GB 7GB 8GB 9GB 10GB 12GB 13GB 14GB 15GB 20GB 30GB 40GB 50GB
HIS Mobile docomo 53.6 945 1,300 1,900 2,800 4,500 8,000
b-mobile SoftBank 54.1 990 1,690 2,390 3,190 4,390
ロケットモバイル docomo 28.1 1,250 1,300 1,400 1,800 2,400 4,670
イオンモバイル docomo 44.2 1,130 1,280 1,380 1,580 1,980 2,680 3,280 4,680 5,680 6,980 8,980
nuroモバイル docomo 56.1 1,400 2,200 3,400
エキサイトモバイル docomo 46.6 1,370 1,470 1,600 2,950 4,680 6,680 8,680 10,780
DTI SIM docomo 59.0 1,200 1,490 1,920 2,800
IIJmio docomo 47.3 1,600 2,220 3,260
UQ mobile au 73.8 1,980 2,980 3,980
スマモバ docomo 30.9 1,980 2,580 3,480

太字にしているのが、おすすめのプランです。

 

9GBの最安値プランより10GBの最安値プランの方が安いので、9GBにおすすめプランはありません。

同様の理由で14GB・15GB・20GBにもおすすめプランがありません。

 

 

料金で選ぶ、通信容量ごとのおすすめプラン7選

それぞれの通信容量におけるおすすめのプランを紹介します。

 

通信容量からジャンプ →

500MB」、「1GB」  、「2GB」  、「3GB」 、「4GB」  、

5GB」    、「6GB」  、「7GB」  、「8GB」 、「10GB」、

12GB」  、「13GB」、「30GB」、「40GB」、「50GB

 

 

HIS Mobile(ドコモ回線)|速度偏差値・11位(33プラン中)、データ通信容量500MB・2GB・6GB・50GBのプランがおすすめ

多くの通信容量のプランで最安値になのが「HISモバイル(ドコモ回線)」です。

 

・料金

通信容量500MB・2GB・6GB・50GBのプランが、格安SIM全プランの中で最安値です。

 

・速度

速度偏差値は53.6で、全33プランの中で11位であり、格安SIMの中では速い方です。

 

ある速度調べでは、昼の下り通信速度が2.1Mbs、夕方が1.8Mbpsとなっており、通信が遅くなる時間帯でも、LINEや画像が少ないWebサイトの閲覧は問題なくできそうです。

 

・まとめ

多くのプランで最安値ですが、速度偏差値が低いわけではないので、「上の4つの通信容量に、希望の容量がある」という方におすすめです。

 

HIS Mobile月額料金
通信容量 音声通話SIM(ドコモ回線)
500MB 945円
2GB 1,300円
6GB 1,900円
10GB 2,800円
20GB 4,500円
50GB 8,000円

 

 

 

 

b-mobile(ソフトバンク回線)|速度偏差値・第9位(33プラン中)、データ通信容量1GBのプランがおすすめ

 

通信容量を1GBに決められている方におすすめなのが「b-mobile(ソフトバンク回線)」です。

 

・料金

通信容量1GBのプランが、格安SIM全プランの中で最安値です。

 

・速度

速度偏差値は54.1で、全33プランの中で9位であり、格安SIMの中では速い方です。

 

ある速度調べでは、昼の下り通信速度が2.2Mbs、夕方が1.1Mbpsとなっており、通信が遅くなる時間帯でもLineや画像の少ないWebサイトの閲覧は問題なくできそうです。

 

・まとめ

1GBのプランが全プランの中でも最安であり、速度偏差値もそこそこ高いので、「外ではほとんどデータ通信をせず、通信容量を1GBにしたい」という方におすすめです。

 

b-mobile月額料金
通信容量 音声通話SIM(SoftBank回線)
1GB 990円
3GB 1,690円
6GB 2,340円
10GB 3,190円
15GB 4,390円

 

 

 

 

ロケットモバイル(ドコモ回線)|速度偏差値・33位(33社中)、データ通信容量3GB・5GBのプランがおすすめ

速度にこだわりがない方におすすめなのが「ロケットモバイル(ドコモ回線)」です。

 

・料金

通信容量3GBと5GBのプランが、格安SIM全プランの中で最安値です。

 

・速度

速度偏差値は28.1で、ドコモ回線17プランの中で17位であり、格安SIMの中でも極めて遅いです。

 

ある速度調べでは、昼の下り通信速度が4.9Mbs、夕方が1.0Mbpsとなっており、通信が遅くなる時間帯でもLINEや画像の少ないWebサイトの閲覧はできそうです。

 

ただし、昼の通信速度が0.1Mbpsという計測結果の時もあったので、条件によっては繋がらないことがあるかもしれません。

 

・まとめ

格安SIMの中でも通信速度が遅く、条件によっては繋がらないかもしれません。

しかし3GBと5GBという人気の通信容量において最安値なので、「速度はそこまで気にならない」という方におすすめです。

 

ロケットモバイル月額料金
通信容量 音声通話SIM(ドコモ回線)
1GB 1,250円
2GB 1,300円
3GB 1,400円
5GB 1,800円
7GB 2,400円
20GB 4,670円

 

 

 

 

イオンモバイル(ドコモ回線)|速度偏差値・27位(33社中)、データ通信容量4GB・8GB・40GBのプランがおすすめ

3つのプランで最安値なのが「イオンモバイル(ドコモ回線)」です。

 

・料金

通信容量4GB・8GB・40GBのプランが、格安SIM全プランの中で最安値です。

 

・速度

速度偏差値は44.2で、全33プランの中で26位であり、格安SIMの中でも遅い方です。

 

ある速度調べでは、昼の下り通信速度が1.5Mbs、夕方が1.5Mbpsとなっており、通信が遅くなる時間帯でもLINEや画像の少ないWebサイトの閲覧はできそうです。

 

・まとめ

データ通信速度は遅めなので、「速度にそこまでこだわりがなく、上記通信容量に希望の容量がある」という方におすすめです。

 

イオンモバイル月額料金
通信容量 音声通話SIM(docomo回線)
500MB 1,130円
1GB 1,280円
2GB 1,380円
4GB 1,580円
6GB 1,980円
8GB 2,680円
12GB 3,280円
20GB 4,680円
30GB 5,680円
40GB 6,980円
50GB 8,980円

 

 

 

 

nuroモバイル(ドコモ回線)|速度偏差値・8位(33社中)、7GB・13GBのプランがおすすめ

格安SIMの中で、そこそこの速さが出るのが「nuroモバイル(ドコモ回線)」です。

 

・料金

通信容量7GBと13GBのプランが、格安SIM全プランの中で最安値です。

 

・速度

速度偏差値は56.1で、全33プランの中で8位であり、格安SIMの中では速い方です。

 

ある速度調べでは、昼の下り通信速度が3.5Mbs、夕方が0.7Mbpsとなっており、通信が遅くなる時間帯でも、LINEや画像の少ないWebサイトの閲覧は問題なくできそうです。

 

・まとめ

格安SIMの中では通信速度が速い方なので、「通信容量を7GBや13GB付近で迷っている」という方におすすめです。

 

nuroモバイル月額料金
通信容量 音声通話SIM(ドコモ回線)
2GB 1,400円
7GB 2,200円
13GB 3,400円

 

 

 

 

DTI SIM(ドコモ回線)|速度偏差値・6位(33社中)、データ通信容量10GBのプランがおすすめ

格安SIMの中で、なかなかの速度でデータ通信できるのが「DTI SIM」です。

 

・料金

通信容量10GBのプランが、格安SIM全プランの中で最安値です。

 

・速度

速度偏差値は59.0で、全33プランの中で6位であり、格安SIMの中では速いです。

 

ある速度調べでは、昼の下り通信速度が11.7Mbs、夕方が2.9Mbpsとなっており、通信が遅くなる時間帯でもLINEやWebサイトの閲覧はもちろん、条件が良ければ動画の視聴もできそうです。

 

ただし、昼の通信速度が0.9Mbpsという計測結果の時もあったので、場所などによっては繋がりにくいことがあるかもしれません。

 

・まとめ

速度偏差値が高く、10GBという人気の通信容量が最安値なので、「通信容量10GB付近でたくさん通信したい」という方におすすめです。

 

DTI SIM月額料金
通信容量 音声通話SIM(ドコモ回線)
1GB 1,200
3GB 1,490
5GB 1,920
10GB 2,800

 

 

 

 

IIJmio(ドコモ回線)|速度偏差値・21位(33社中)、データ通信容量12GBのプランがおすすめ

格安SIMの中でも極めて平均的なのが「IIJmio(ドコモ回線)」(みおふぉん)です。

 

・料金

通信容量12GBのプランが、格安SIM全プランの中で最安値です。

 

・速度

速度偏差値は47.3で、全33プランの中で21位であり、格安SIMの中では平均的な速さです。

 

ある速度調べでは、昼の下り通信速度が1.4Mbs、夕方が1.4Mbpsとなっており、通信が遅くなる時間帯でもLINEや画像の少ないWebサイトの閲覧はできそうです。

 

・まとめ

速度偏差値は平均的であり、「通信容量12GBが希望の通信容量である」という方におすすめです。

 

IIJmio月額料金
通信容量 音声通話SIM(ドコモ回線)
1GB 1,200
3GB 1,490
5GB 1,920
10GB 2,800

 

 

 

 

スマモバ(ドコモ回線)|速度偏差値・31位(33社中)、30GBのプランのプランがおすすめ

速度が気にならず、大容量の通信を安くしたい方におすすめなのが「スマモバ(ドコモ回線)」です。

 

・料金

通信容量30GBのプランが、格安SIM全プランの中で最安値です。

 

・速度

速度偏差値は30.9で、全33プランの中で31位であり、格安SIMの中でもとても遅いです。

 

ある速度調べでは、昼の下り通信速度が0.6Mbs、夕方が1.0Mbpsとなっており、通信が遅くなる時間帯にはWebサイトの読み込みなどで遅くなることがありそうです。

 

・まとめ

格安SIMの中でも通信速度は遅いですが、通信容量30GBにしては圧倒的に安いので、「たくさんのデータ通信をとにかく安くしたい」という方におすすめです。

 

スマモバ月額料金
通信容量 音声通話SIM(ドコモ回線)
3GB 1,980
5GB 2,580
30GB 3,480

 

 

 

 

 

まとめ

本記事では、料金をもとにした格安SIMの選び方を紹介しました。

 

以下の質問に対するの答えをもって本記事の通りに選ぶと、あなたにピッタリのプランが選べます。

(1)キャリア回線は選ぶのか

(2)ある程度の通信速度は欲しいか

(3)通信容量はどの程度必要か

 

格安SIMにすると確実に料金が安くなりますので、自分に合ったプランを選んで節約しましょう!

 

カテゴリ:格安SIM  [コメント:0]

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